町工場の日次生産記録と不良集計デモ 48時間ツール工房に戻る

この業務の課題と、ツールにすると何が変わるか

いまの手間
その日の出来高は紙の作業日報に書いています。良品の数は書いてあっても、不良は「3個NG」とだけ書かれ、理由は書いた人の記憶の中にあります。月末に「先月の不良は何%でしたか」と客先に聞かれて、日報の束を数え直すことになります。
Excelの限界
日報をExcelに打ち直しても、出てくるのは月の合計だけです。知りたいのは合計ではなく「どの品番を、どの設備で流したときに不良が出ているか」です。品番別と設備別と理由別を見ようとするとピボットを3回組み直すことになり、結局は誰も見ない表になります。
ツールにすると
現場が入れるのは日付・品番・工番・設備・作業者・良品数・不良数・理由の8項目だけです。入れた瞬間に、不良の多い順の集計と理由の内訳が出ます。集計の軸は品番・設備・作業者・理由・「品番×設備」を押すだけで切り替わり、警告ラインを割った組み合わせだけが赤で上に並びます。月次の不良集計表はそのまま印刷して客先に出せます。

料金の目安:1人が日報をまとめて打ち込み、集計と月次の表を出すだけなら、この画面でライト ¥98,000(税別・48時間)に収まります。作業者が各自スマホで実績を入れる、工番ごとの進み具合と突き合わせる、月次を自動でメールする——ここまで入れるならスタンダード ¥298,000(税別・5営業日)です。

どこを見るか

架空の切削・板金の工場1軒(設備6台・作業者5名)の記録が入っています。期間と軸を変えると、集計がその場で入れ替わります。

警告は「その期間に30個以上流した品番×設備」だけを見ます。5個流して1個NGの日を毎回赤くしても、現場は見なくなるからです。

損失額は「不良数 × その品番の単価」で概算しています。実際は材料費と工数のどちらを見るかを最初に決めます。このデモは1件の記録に理由を1つだけ持たせています。1日で理由が分かれる場合は、理由ごとに行を分けて入れる作りにします。

今日の実績を入れる

現場が入れるのはこの8項目だけです。入れると右の集計がその場で変わります。

不良が0のときは理由を選ばなくて構いません。不良を入れたのに理由が空のままだと記録できないようにしてあります(後から思い出せなくなるためです)。

この期間の集計

集計:品番別

不良数の多い順に並べています。

不良の理由(多い順)

上から2つか3つで全体の大半を占めるのが普通です。そこだけ手を打てば数字が動きます。

日々の記録

このデモはブラウザの中だけで動きます(追加した記録はこの端末に保存され、外部には送信されません)。 同じ作りのツールを、あなたの工場の品番・設備・不良の呼び方に合わせて作ります。 相談する →