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見積は過去のExcelを探す。
工番の居場所はホワイトボード。
検査成績書は毎回作り直す。
町工場の事務が重いのは、加工そのものではなく「図面1枚ごとに違う条件」を人が覚えていることです。材料、段取り、加工時間、数量ごとの単価、外注に出す工程、お客様ごとに様式の違う検査成績書。同じ計算と転記を、毎回ちがうExcelでやり直しています。うちは、その計算と記録だけをツールに任せる小さな道具を作ります。今お使いのCAD・CAM、会計ソフトはそのままで構いません。
いま立ち上げ期のため、先着3社はライトプランを半額の ¥49,000(税別)でお受けし、代わりに事例として掲載させていただいています。料金の詳細
今いちばん手間になっている作業をひとつ教えていただければ、その作業に合わせた試作画面を 1 枚、無料でお作りします。
その作業をここに書いて送る(無料の試作画面を頼む) →入力フォーム。会社名・お名前・メール・作業の4項目だけです。メールソフトは要りません。
- お送りいただくのはその作業の説明ひとつだけです。Excel の提出は要りません。
- お返しするのは、ブラウザで開いてそのまま動く1画面の URLです。
- 見てからお断りいただいて構いません。費用は発生せず、お電話もいたしません。
本日時点 — 仕掛かり中の工番
| 工番 | 品名 | 今の工程 | 納期 |
|---|---|---|---|
| 26-0412 | ブラケット ×20 | 外注・熱処理 | 9日 |
| 26-0398 | シャフト ×5 | 検査待ち | 2日 |
| 26-0405 | 治具ベース ×1 | 仕上げMC2 | 16日 |
| 26-0387 | カバー ×50 | 出荷済 | 完了 |
工番ごとに、今どの工程にあって納期まで何日かが並ぶ画面。外注に出ている分と材料の残りも同じ画面に出ます。工程表の作りはこのデモで触れます →
町工場で、ツールにしている業務
全部を一度に変えません。「いちばん人の記憶に頼っている1つ」を2日でなくして、効いたら次に進みます。機械が3台でも20台でも作り方は同じです。
今:図面が届くたびに、似た品物の過去の見積Excelを探して金額を決めている。材料費・段取り・加工時間・数量ごとの単価の掛け方が、見る人によって変わる。急ぎの引き合いは電話口で概算を答えてしまい、あとで合わなくなる。
材料と形状、加工の工程、数量を入れると、工場の単価表どおりに金額が出ます。段取り費を数量で割る計算も、数量別の単価表(1個・5個・20個)も自動です。根拠が見積書に印字されるので、誰が出しても同じ金額になります。そのまま印刷・PDFにでき、受注になった見積はそのまま工番になります。
今:仕掛かりの工番はホワイトボードのマグネットと、事務所のExcel工程表で二重に管理している。現場が動かしたマグネットはExcelに反映されず、納期を聞かれると現場まで見に行く。誰の手が空いているか、どの機械が空くかは、聞かないと分からない。
工番ごとに工程(材料手配→荒加工→仕上げ→外注→検査→出荷)を持たせ、今どこにあるかを一覧で見ます。現場はタブレットか事務所のパソコンで「終わった」を押すだけです。納期までの残日数と、機械ごと・人ごとの持ち件数が出るので、山を先に均せます。
今:注文をいただくたびに、品名と数量、仕様の細かい指定をExcelに1行ずつ足している。同じ品物をまた頼まれたとき、前回どう作ったかは年度ごとのファイルを開いて探すことになる。前と違う作り方をしてしまい、後から分かることがある。注文の用紙やメールの文面でしか残っていない指定もある。
受注ごとに品目・型番・仕様・数量・期日・お客様を登録します。同じ品目や型番で過去の受注を呼び出し、前回との違いを並べて見られます。一覧はお客様や品目で絞り込めて、そのまま印刷・CSVにできます。注文の用紙やメールの文面も、受注に紐づけて残せます。
今:機械を動かしたときの加工条件は、その日の担当が自分のノートに書き留めている。似たものをまた頼まれたときに前の条件を見たいが、ノートを何冊もさかのぼることになり、書いた人が休んでいると分からない。現場で撮った写真は携帯の中に残ったままになっている。
現場のタブレットから、その日の作業・条件・担当・写真をその場で記録します。品名・日付・担当での絞り込みと、月ごとの集計ができます。前に同じものを作ったときの条件が、担当が休んでいても引けます。記録は印刷・PDF・CSVに出せます。
今:ノギスとマイクロメータの測定値を紙に手書きし、事務所でExcelに打ち直して、お客様ごとに様式の違う成績書をWordで作り直している。転記のときに桁を間違えることがある。過去の成績書を出してほしいと言われると、フォルダを探すことになる。
測定項目と規格値(公差)を工番ごとに登録しておき、現場で測定値を入れると規格外がその場で赤くなります。成績書はお客様ごとの様式で印刷・PDFにでき、転記はなくなります。工番で検索すれば、何年か前の記録もその場で出ます。
今:規格材の残りは棚を見に行って数えている。端材は「あるはず」で探し、見つからずに新しく買うことがある。逆に同じ材料を二重に発注してしまうこともある。発注のタイミングは担当の勘。
材質・寸法ごとの残数と、使い残した端材の長さ・置き場所を登録します。工番で材料を引き当てると自動で減り、発注点を下回ると一覧に出ます。端材は寸法から探せるので、買う前に使えるものが見つかります。棚卸しの一覧はそのまま印刷・CSVにできます。
今:熱処理・メッキ・研磨・材料手配は電話とFAXで頼み、いつ戻るかは担当の記憶と手帳にある。戻りが遅れていることに気づくのは、こちらの納期が迫ってから。どの工番が今どこの協力先にあるかは、聞かないと分からない。
外注に出した工番と、出した日・戻り予定日・協力先が一覧に出ます。予定日を過ぎた分は自動で警告に上がります。発注書はその場で作られて印刷・PDFにでき、FAXでも送れる様式にします。戻ってきたら受入を押すだけで、工番の工程が次に進みます。
今:日報は紙で、加工数・不良数・機械の停止時間を手書きしている。月末に事務所でExcelに打ち直して集計するが、間に合わないので実際には集計していない月がある。不良がどの工程・どの機械で出ているかは、感覚でしか分からない。
現場が終業前にタブレットで数を入れるだけで、機械別・工程別・原因別の集計がその日のうちに出ます。不良率の推移と、どの工程で手直しが多いかが月をまたいで見えます。取引先へ提出する月次の実績表も、同じデータから印刷できます。
今:お預かりしている木型がどの棚のどこにあるかは、Excelの一覧と現場の貼り紙で二重になっている。何年も使っていない型と、修理待ちの型が混ざっている。引き合いが入るたびに、現物を探しに行くことになる。
図番・品名・お客様ごとに、置き場(棚・列・段)と持ち主、最終使用日を登録します。貸出と返却、修理待ち・廃棄予定の印が残るので、探す前に今どこにあるかが分かります。一覧は品名や図番で検索でき、印刷・CSV出力もできます。
今:測定器の校正、設備の点検、消耗部品の交換は、それぞれ別のExcelと担当者の手帳で期限を持っている。過ぎていることに気づくのは、使う直前か、お客様の監査で聞かれたとき。誰がいつ次にやるかは、担当が休むと分からない。
機器・設備・型ごとに、前回の実施日と周期(月数か使用回数)を登録すると、次回の期限が自動で計算されます。期限が近い順に並び、決めた日数を過ぎた分は一覧で警告に上がります。実施したら記録が残るので、次回の期限も続けて出ます。期限一覧はそのまま印刷・PDF・CSVにできます。
今:設備の空き状況を一覧で持っていないので、どの機械にいつ入れられるかは現場まで見に行って確かめている。着手できる日をその場で答えられず、同じ機械に二重で予定を入れてしまうことがある。整備で止める期間は別の紙にあり、重なって初めて気づく。
設備・機械ごとに、使う予定(日・時間帯)と現場・工番・担当を登録すると、どの機械がいつ空いているかが1つの表で見えます。同じ設備を同じ時間に二重に割り付けたら、その場で警告が出ます。整備や車検で使えない期間も同じ表に押さえられます。設備別・現場別の予定表はそのまま印刷・PDF・CSVにできます。
今:溶解のたびに、装入した地金と返り材の配合、炉の番号、注湯した品名と本数を紙に書き、あとで事務所のExcelに打ち直している。成分の分析値は分析室の別ファイルにあり、チャージ番号から後で追いかけるのに時間がかかる。
チャージ番号ごとに、配合・炉・担当・注湯した品名と本数をその場で入力します。成分の分析値は材質ごとの上下限と突き合わせ、外れたらその場で警告が出ます。チャージ番号から、いつ・どの品物に流したかを後から一度にたどれます。
金属加工ではない製造業の場合
このページは、図面を受けて削る・曲げる・鋳るといった加工を例に書いています。印刷・食品・樹脂・木工・窯業・電子部品では、呼び名も単位も違います。ただ「Excelと手書きのノートに残っていて、後から探せない」という形はほとんど同じです。御社の言葉に置き換えた例を並べます。
今:見積は紙のサイズ・用紙・色数・部数・加工(折り・製本・箔)の組み合わせで決まるのに、過去の類似案件のExcelを探して金額を出している。校正の何版目をお客様に送ったか、どの版で校了したかはメールの履歴にしかない。刷了の枚数と予備、刷り直しの分は日報の手書き。
用紙・色数・部数・後加工を選ぶと、自社の単価表どおりに金額が出ます。部数ごとの単価(100部・500部・1000部)も段取り費の割り方も自動です。案件ごとに校正の版数と校了日、刷了枚数と予備、刷り直しの理由を残せば、同じ注文が来たときに前回の条件をそのまま呼び出せます。
今:製造ロットごとの仕込み量・配合・担当・仕込み日は手書きの日誌にあり、事務所でExcelに打ち直している。賞味期限は仕込み日から数えて都度計算し、ラベルの表示を作り直す。原材料がどのロットから入ったかを聞かれると、納品書の束を遡ることになる。
ロット番号ごとに、仕込み日・配合・担当・使った原材料のロットを登録します。賞味期限は仕込み日と設定した日数から自動で出ます。原材料のロットから「どの製造ロットに入り、どこへ出荷したか」を一度にたどれます。一覧は印刷・CSVに出せるので、取引先や保健所から求められた記録もその場で揃います。
今:調合の配合比と原料のロット、撹拌・養生の時間、成形や押出の条件(温度・圧力・サイクル)は現場の紙に書き、あとで打ち直している。規格を外れた分析値に気づくのは、事務所で表にしてから。同じ製品を次に作るとき、前回うまくいった条件は担当の記憶の中にある。
製造ロットごとに、配合・原料ロット・工程条件・担当をその場で入力します。分析値は品目ごとの上下限と突き合わせ、外れたら入力した画面で警告が出ます。品目から過去のロットを呼び出せるので、前回の条件を見ながら作れます。原料ロットから出荷先まで追跡できます。
今:基板の実装や巻線の条件、治具の設定値は機種ごとのExcelに散らばっている。部品の在庫は棚を見て数え、生産に必要な数が足りるかは毎回手で引き算している。不良が出たとき、どの機種・どの工程・どのロットで多いかは感覚でしか分からない。
機種ごとに工程条件と使う部品の員数を登録し、受注数を入れると必要数と在庫の差が出ます。発注点を下回った部品は一覧に上がります。日々の生産数と不良数を現場で入れるだけで、機種別・工程別・原因別の集計がその日のうちに出ます。
今:仕入れた材の樹種・寸法・等級ごとの残りは、棚と土場を見に行って数えている。木取りで出た端材は「あるはず」で探し、見つからず新しく挽くことがある。乾燥の入出庫と含水率、塗装の工程待ちは別の紙にある。1件ごとの歩留まりは出していない。
樹種・寸法・等級ごとの在庫と、木取り後の端材の寸法・置き場を登録します。受注で引き当てると自動で減り、発注点を下回ると一覧に出ます。端材は寸法から探せるので、挽く前に使えるものが見つかります。乾燥の入出庫と塗装の工程待ちも同じ画面に載せられます。
今:窯入れのたびに、品目と本数・棚の段・焼成の温度曲線を紙に書いている。焼き上がりの良品と不良(ひび・歪み・色違い)の数は手書きで集計し、月末の集計は間に合わないことがある。同じ不良が何度も出ているかどうかは、紙を並べないと分からない。
窯入れごとに、品目・本数・段・焼成条件・担当を入力します。焼成後の良品数と不良の種類を入れると、歩留まりが窯別・品目別・段別に出ます。同じ不良が繰り返している組み合わせは一覧の上に上がるので、条件を変える判断ができます。月次の実績表は同じデータから印刷できます。
ここに無い製造業(繊維・縫製、紙器・包装、皮革、印章・彫刻、看板)でも作り方は同じです。今いちばん手間になっている作業をひとつ教えていただければ、その作業に合わせた試作画面を 1 枚、無料でお作りします。
1つの注文が、引き合いから出荷までこう変わります
社員12名・工作機械8台、試作と小ロットが中心の加工工場を想定した例です。誇張のない範囲で書いています。
今
- 引き合い:図面が届く。似た品物の過去の見積Excelを探して金額を決める(30分〜半日)
- 受注:見積Excelを工程表Excelに転記。ホワイトボードにマグネットを貼る
- 材料:棚を見に行って残りを数える。足りなければ発注、端材は探して諦める
- 加工中:納期を聞かれるたびに現場まで見に行く。マグネットとExcelがずれている
- 外注:熱処理へ電話。戻り予定は担当の手帳。遅れに気づくのは納期の直前
- 検査:測定値を紙に手書き→事務所でExcelに打ち直し→Wordで成績書を作り直す
- 月末:日報の束をExcelに打ち直す。間に合わず、集計しない月がある
ツールを入れた後
- 引き合い:材料・工程・数量を入れると単価表どおりの金額が出る。誰が出しても同じ
- 受注:見積がそのまま工番になる。転記なし。工程はその場で並ぶ
- 材料:残数と端材が画面で分かる。発注点を下回った材料は一覧に出る
- 加工中:今どの工程にあるかが一覧で見える。現場は「終わった」を押すだけ
- 外注:出した日・戻り予定・協力先が一覧に出る。予定日を過ぎたら警告
- 検査:現場で測定値を入れると規格外がその場で赤くなる。成績書はそのまま印刷
- 月末:集計はその日のうちに出ている。打ち直しがない
上は業務の流れを示した想定例で、特定のお客様の実績値ではありません。実際にどれだけ減るかは、今の見積Excelや工程表を拝見してからお伝えします。
触って確かめてください
1本目は町工場の日次生産記録と不良集計です。残りの3本は他業種向けに作ったものですが、「単価表から金額を出す」「工程のどこで止まっているかを見る」「残数が発注点を下回ったら警告する」という中身は、見積・工程管理・材料在庫とそのまま同じ作りです。動きだけでも見ていただけます。スマホでも開けます。入力したデータはお使いのブラウザの中だけに残ります。
日次生産記録と不良集計
日付・品番・工番・設備・作業者・良品数・不良数・理由の8項目だけを入れる画面です。品番別/設備別/作業者別/理由別/「品番×設備」に軸を切り替えると集計がその場で入れ替わり、警告ラインを割った組み合わせが赤で上に並びます。月次の不良集計表はそのまま印刷して客先に出せます。
デモを開く見積書ジェネレーター
項目と数量を選ぶと金額と税が計算され、そのまま印刷・PDFにできます。図面からの見積は、この「項目を選ぶ」部分を材料・加工工程・数量に置き換え、段取り費を数量で割る計算を足したものです。
デモを開く在庫と発注点の管理
品目ごとの残数を持ち、決めた発注点を下回ると一覧で警告します。材料と端材の管理はこれと同じ作りで、品目を「材質・寸法」に、残数を「本数と端材の長さ」に置き換えたものです。
デモを開く写真つきの日報も残したい場合は現場日報のデモが近い作りです。他業種のデモはトップページにあります。
関連記事
見積と原価
注文と納入
工程と進捗
検査と不良
受入と材料
仕入と支払
道具と消耗品
設備と段取り
人と時間
安全と廃棄
今の作業を書くと、
仕様と概算が出ます
30秒で結果が出ます。図面の内容や取引先名は書かないでください。出てきた仕様をそのまま相談に送れます。
- 1作業内容を書く「毎回〇〇をExcelで××している」で十分です
- 2仕様と概算を確認作る画面と機能、プラン、金額を提示します
- 3そのまま相談ボタン1つで内容がメールに載ります。24時間以内に返信します
料金
初期費用のみ、追加料金なし。工番の件数や機械・人数が増えても金額は変わりません。ツールの所有権とソースコードはお客様に帰属します。
スタンダード
データを溜めて、複数人で使う
- 画面3〜6枚、データベース付き
- ログイン・権限管理
- 納期5営業日
- PDF出力・通知・外部連携1つ
- 納品後7日間の無償修正
お支払いは納品確認後の請求書払い(銀行振込)またはカード決済。稟議に使える見積書もお出しします。
町工場でよくある質問
うちは金属加工ではありません(印刷・食品・樹脂・木工など)。このページの内容は当てはまりますか。
当てはまります。このページは図面を受けて削る・曲げる・鋳る工場を例に書いていますが、作っているのは「Excelと手書きのノートに散らばっていて後から探せない記録」を1つの画面にまとめる道具です。印刷なら用紙と色数と部数からの見積と版数の管理、食品なら製造ロットと賞味期限と原材料のたどり直し、樹脂なら配合と工程条件、木工なら材と端材の在庫、窯業なら窯入れごとの歩留まり——呼び名と単位は御社のものに合わせます。金属加工ではない製造業の場合に業種ごとの例を並べています。そこに無い業種(繊維・縫製、紙器・包装、皮革、印章・彫刻、看板)でも同じです。まず今お使いのExcelを1つお見せください。
生産管理システムを入れる話になるのでしょうか。何百万円もかけられません。
いいえ。CAD・CAMや会計ソフトは今のままで結構です。うちが作るのは、そのソフトが面倒を見ていない手前と外側(図面からの見積、工番の工程、検査記録、外注の手配、材料と端材)だけです。しかも一度に全部ではなく、いちばん手間になっている1つから作ります。ライトプランなら98,000円・48時間です。生産管理パッケージへの乗り換えは提案しません。合わないと判断した場合は、その場でそう申し上げます。
図面や品番は取引先との秘密です。外部に置くことになりませんか。
置き場所はご指定に合わせます。ライトプランの多くは「データがお使いのブラウザの中だけに残る」作りで、こちらのサーバーに図面も品番も残りません。データを溜める必要がある場合(スタンダード)も、保存先はお客様専用の領域を用意し、こちらの他のお客様と混ぜません。制作のためにお預かりした資料は案件ごとに分けて保管し、他の案件に流用しません。取引先名や品番を伏せた状態で作れる場合は、最初からそう作ります。図面ファイルそのものを扱わない作り(工番と寸法だけを持つ)にもできます。
検査成績書はお客様ごとに様式が違います。対応できますか。
できます。むしろそこが手作業で残る一番の理由なので、制作前に実物の様式を数種類お見せいただき、そのとおりの見た目で印刷できるようにします。測定項目と公差は工番ごとに登録し、規格外はその場で色が変わります。様式が増えたときはご自身で選べる形にするか、保守プラン(月30,000円・月2件までの改修)で追加します。ロット番号や材料のミルシートの番号を差し込む必要がある場合も、様式を見せていただければ入れられます。
現場の職人がパソコンを使いません。手も汚れます。
現場が触る画面は「押すだけ」にします。工程が終わったら1回押す、数を入れる、測った値を入れる。それ以上のことは事務所側の画面に寄せます。手袋のままでも押せるように、現場用の画面はボタンを大きくし、入力は数字だけにします。タブレットでもスマホでも同じように開けます。文字を打つ作業が残りそうなら、その部分は選択式に置き換えます。覚えていただく時間は数分から、長くても30分程度です。
今のExcelの工程表や見積の様式は、そのまま使えますか。
そのまま使います。列の並びも呼び名も、今お使いのものに合わせます。「工番」「製番」「オーダーNo」のどれで呼んでいるかも、御社の言い方のままにします。既存のExcelは取り込むので、手で入れ直していただくことはありません。逆に、ツールからExcel(CSV)に書き出せるので、取引先へ出す様式や会計ソフトへの受け渡しは今までどおり続けられます。
ISO9001の記録として使えますか。
記録を残して後から取り出す、変更した人と日時を残す、といった作りにはできます。ただし、それが御社の審査に通るかどうかは審査機関と御社の品質マニュアル次第で、こちらから保証はできません。運用中のマニュアルや、審査で指摘された点をお見せいただければ、その要求に合う形(記録の保存期間、承認の欄、変更履歴の表示)で作ります。認証の取得代行や、品質マニュアルの作成は行いません。
本当に48時間でできるのですか。
ライトプランの範囲であれば、はい。要件が確定してから48時間以内に、実際に動くURLをお渡しします。町工場の場合は「見積だけ」「検査記録だけ」「外注の戻り予定だけ」のように1つに絞ればライトに収まります。工番の工程を複数人で同時に動かす場合や、日々の生産記録を溜めて集計する場合はスタンダード(5営業日)になります。収まらないと判断した場合は、見積の前にその場でお伝えします。上のデモは、この体制で作ったものです。
まず、今の見積Excelか工程表を見せてください
取引先名と品番を伏せたExcelでも、ホワイトボードをスマホで撮った写真1枚でも構いません。24時間以内に「作れるもの・作れないもの・金額」をお返しします。売り込みの電話はしません。
試作画面は無料です。今いちばん手間になっている作業をひとつ教えていただければ、その作業に合わせた試作画面を 1 枚、無料でお作りします。動くものを見てから、お願いするかどうかを決めていただけます。
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