48時間ツール工房

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一般貨物運送/軽貨物・チャーター/物流センター

配車はホワイトボード。
拘束時間は月末に数え直す。
荷待ちは請求に乗らない。

運送会社の手が取られているのは運ぶことではなく、その周りに残った作業です。明日の配車を組むときの「この人に入れて拘束は大丈夫か」、月末に点呼簿と日報を1枚ずつ数え直す作業、手書きの日報をExcelに打ち直す時間、荷主を待った時間が誰にも請求されずに消えていくこと、車検と点検と免許の期限、ドライバーごとの残業。運行管理システムもデジタコも、その一部しか見てくれないので、ホワイトボードとExcelが残ります。うちは、その部分だけを小さな道具にします。今お使いのシステムはそのままで構いません。

48hライトプランの納期
¥98,000〜初期費用のみ。追加料金なし
7日間納品後の無償修正
haisha.example-unso.jp
運行メニュー
明日の配車
運転日報・点呼
荷待ちと請求
車検・点検の期限
シフトと勤怠
車両別の収支

9月10日(木)— 明日の配車

案件18件(うち未割当 3件)稼働車両 12 / 乗務員 14
ご注意佐藤 拘束 15:40(残り 20分)ご注意2号車 8:00〜 重複
出庫行先車両乗務員
05:00川崎 → 太田4t 平 3号車佐藤
06:30市川 → 春日部2t 箱 7号車鈴木
08:00横浜 → 相模原4t 箱 2号車未割当
08:00大井 → 厚木4t 箱 2号車高橋
明日の運行18件
拘束と休息を判定配車表を印刷日報をCSVで出す

案件と乗務員を選んだ瞬間に、拘束時間・前日からの休息・車両の重なりが出ます。この作りはデモで触れます →

運送会社で、ツールにしている業務

全部を一度に変えません。「いちばん運行管理者の手を取っている1つ」を2日でなくして、効いたら次に進みます。今お使いの運行管理システムやデジタコには触りません。

明日の配車と、拘束時間・休息の確認

今:翌日の配車はホワイトボードとExcelで組んでいる。「この人に入れると拘束が何時になるか」「前日の終業からの休息が足りているか」は、運行管理者の頭の中と過去の日報をめくって確かめている。急な追加や積み替えが入ると書き直しになり、朝礼で配った紙とホワイトボードがずれる。同じ車を2件に割り当ててしまい、出庫直前に気づくことがある。

案件と乗務員と車両を選んだ瞬間に、その日の拘束時間、前日の終業からの休息、車両の重なり、車格が荷姿に合うかを判定して画面に出します。組んだ後に気づくのではなく、組む前に分かります。確定した配車表はそのまま印刷でき、変更するとドライバーのスマホ側も同じ最新版になります。ホワイトボードは残していただいて構いません。1〜2週間は並行して使い、合うと分かってからやめる形にできます。

運転日報と点呼記録の、打ち直し

今:日報は手書きで、帰庫のときに提出される。事務の方が翌日それをExcelに打ち直しており、字が読めない欄は本人に聞き直している。点呼記録は別の用紙で、アルコールチェックの結果と一緒にバインダーに綴じている。月末に、日報と点呼簿と配車表の3つを突き合わせて数え直す作業が2〜3日かかる。提出が遅れる乗務員がいると、それを追いかけるのも事務の仕事になっている。

ドライバーがスマホから、出庫・到着・荷待ち・帰庫の時刻と走行距離を入れます。手書きの打ち直しがなくなり、字が読めない問題もなくなります。点呼とアルコールチェックの結果は同じ画面で記録でき、未提出の乗務員は一覧に残るので追いかける相手がすぐ分かります。月末の突き合わせは、配車表と日報が同じデータを見ているため不要になります。紙の様式で印刷したいときは、今お使いの用紙の形のまま出せます。

荷待ち・待機時間と、運賃への反映

今:荷主の都合で2時間待たされても、日報の余白に書かれるだけで請求には乗っていない。待機料をいただける契約になっている荷主でも、集計する手間が惜しくて請求できていない。運賃は荷主ごとの表をExcelで持っており、距離や車格で単価が変わるので、請求書を作るときに毎回そこを見に行っている。高速代・フェリー代の立替が請求から漏れることもある。

日報に荷待ちの開始と終了を入れておくだけで、荷主別・月別に待機時間が積み上がります。「どの荷主で何時間待っているか」が数字で出るので、値上げや条件見直しの交渉材料になります。運賃表を登録しておけば、運行の実績から請求書がそのまま作れます。立替の高速代・フェリー代は運行に紐づけて入れるので、請求から落ちません。請求書はPDFで出せて、会計ソフト向けのCSVも出せます。

車検・定期点検・免許と資格の期限

今:車検と3か月点検の期日は、事務所の壁のカレンダーと車検証のコピーで管理している。うっかりすると直前に気づいて、代車の手配が間に合わない。ドライバーの免許の更新、フォークリフトや危険物の資格、健康診断の受診月も、それぞれ別の紙で管理しており、誰の何がいつ切れるかを一覧で見る方法がない。

車両とドライバーの期限をまとめて登録すると、近づいたものから上に並びます。何日前に知らせるかは項目ごとに決められます(車検は60日前、免許は30日前、というように)。済ませた記録が残るので、次回の期日は自動で先に進みます。監査や巡回指導のときに出す一覧も、そのまま印刷できます。

ドライバーのシフトと、残業の偏り

今:乗務員のシフトを毎月Excelで組んでいる。希望は電話とLINEと口頭で集まり、貼り出したあとの交代は紙に手書きで直すので、最新がどれか分からなくなる。走れる人に仕事が偏り、その人だけ残業が伸びて、他の人は手が空く。月の拘束時間と休日の日数は、月末に日報から数えている。

希望を乗務員自身がスマホから入れ、必要人数を割った日は色で分かります。交代は画面で入れ替えるだけで、全員が同じ最新版を見ます。配車と重ねて見られるので、仕事が偏っている乗務員が月の途中で分かり、先に配り直せます。月ごとの拘束時間・休日日数・時間外は自動で集計され、給与ソフト向けのCSVも出せます。

スタンダード近いデモを見る →
燃料・燃費と、車両別の収支

今:給油はカードの明細が月末にまとめて届き、どの車がどれだけ使ったかは分かるが、走行距離と結びついていないので燃費までは見ていない。タイヤ・オイル・修理の費用は経費として1つにまとまっており、車両ごとにいくらかかっているかは分からない。どの車が儲かっていて、どの車を入れ替えるべきかを、感覚で決めている。

給油の量と走行距離を入れると、車両別・乗務員別の燃費が並びます。整備と修理の費用を車両に紐づけると、運賃収入から「その車が1か月でいくら残したか」が出ます。入れ替えの判断が数字でできるようになります。給油のデータは、カード会社のCSVを取り込む形にもできます。

運行管理者の1日が、こう変わります

車両12台・乗務員14名、1日15〜20運行の会社を想定した例です。誇張のない範囲で書いています。

  • 朝:ホワイトボードを見ながら点呼。配った紙とボードがずれていないか確かめる
  • 日中:追加の案件が入り、誰に振れるかを過去の日報をめくって確かめる
  • 夕方:帰庫した順に手書きの日報を受け取る。読めない欄は本人に聞く
  • 翌日:事務の方が日報をExcelに打ち直す
  • 荷待ち:日報の余白に書かれるだけで、請求には乗らない
  • 期限:車検が近いことに直前に気づき、代車の手配に走る
  • 月末:日報・点呼簿・配車表の3つを突き合わせて数え直す。2〜3日かかる

ツールを入れた後

  • 朝:その日の配車が画面に出ている。全員が同じ最新版を見る
  • 日中:選んだ瞬間に拘束・休息・車両の重なりが出る。組む前に分かる
  • 夕方:ドライバーがスマホから入れる。読めない字がない
  • 翌日:打ち直しがない。未提出の乗務員だけが一覧に残る
  • 荷待ち:荷主別・月別に積み上がる。交渉の材料になる
  • 期限:車検60日前・免許30日前に一覧の上に出る
  • 月末:突き合わせが要らない。同じデータを見ているため

上は業務の流れを示した想定例で、特定のお客様の実績値ではありません。実際にどれだけ減るかは、今の配車表や日報のExcelを拝見してからお伝えします。

触って確かめてください

1本目のデモは運送会社向けに作った実物です。残りの3本は他業種向けですが、「期限が近いものを上に出す」「希望を集めてシフトを組む」「実績から金額を計算して書類にする」という中身は、車検の管理・乗務員のシフト・運賃の請求とそのまま同じ作りです。動きだけでも見ていただけます。スマホでも開けます。入力したデータはお使いのブラウザの中だけに残ります。

拘束 15:40休息 6時間40分

配車表と運転日報

中小の運送会社向けに制作 / スタンダード

案件と乗務員を選んだ瞬間に「この人に入れると拘束が何時になるか」「前日からの休息が足りるか」「車が重なっていないか」が出ます。日報側は荷待ちを1項目入れておくだけで、荷主別に積み上がります。

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期限が近い順済ませた記録が残る

期限の管理

士業事務所向けに制作 / スタンダード

先の期日を登録しておくと、近づいたものから上に並び、済ませた記録が残ります。車検・3か月点検・免許の更新・資格・健康診断はこれと同じ作りで、期日の名前を置き換えたものです。何日前に知らせるかは項目ごとに決められます。

デモを開く
人数を割った日を警告希望はスマホから

シフト希望の収集と自動チェック

シフト勤務の職場向けに制作 / スタンダード

働く人がスマホから希望を出し、必要人数を割った日が色で分かります。交代を入れても全員が同じ最新版を見ます。運送では、これに配車を重ねて、残業が偏っている乗務員を月の途中で見られるようにします。

デモを開く
単価表から自動計算PDFで出せる

単価表からの書類作成

建設・設備・リフォーム向けに制作 / ライト

登録した単価表から、選ぶだけで金額が計算され、そのままPDFになります。運賃の請求はこれと同じ作りで、単価を荷主別・距離別・車格別の運賃表に置き換え、立替の高速代を足せるようにしたものです。

デモを開く

他業種のデモはトップページにあります。

関連記事:日報の転記をなくすと月末が半日戻る話「簡単なシステムを作ってほしい」を開発会社に断られたら

今の作業を書くと、
仕様と概算が出ます

30秒で結果が出ます。荷主名や乗務員のお名前は書かないでください。出てきた仕様をそのまま相談に送れます。

  1. 1
    作業内容を書く「毎回〇〇をExcelで××している」で十分です
  2. 2
    仕様と概算を確認作る画面と機能、プラン、金額を提示します
  3. 3
    そのまま相談ボタン1つで内容がメールに載ります。24時間以内に返信します

料金

初期費用のみ、追加料金なし。車両や乗務員の数が増えても金額は変わりません。ツールの所有権とソースコードはお客様に帰属します。

ライト

¥98,000(税別)

1つの業務を1つのツールに

  • 画面1〜2枚、機能1つ
  • 納期48時間
  • スマホ対応
  • 納品後7日間の無償修正
相談する カードで申し込む(¥107,800 税込)

スタンダード

¥298,000(税別)

データを溜めて、複数人で使う

  • 画面3〜6枚、データベース付き
  • ログイン・権限管理
  • 納期5営業日
  • PDF出力・通知・外部連携1つ
  • 納品後7日間の無償修正
相談する カードで申し込む(¥327,800 税込)

保守・改修

¥30,000/月(税別)

納品後、育て続ける

  • 月2件までの改修依頼
  • 不具合対応は無制限
  • サーバー・ドメイン費込み
  • いつでも解約可
相談する 月額で申し込む(¥33,000 税込)

お支払いは納品確認後の請求書払い(銀行振込)またはカード決済。税理士さんへの説明に使える見積書もお出しします。

運送会社のお客様からよくいただく質問

今使っている運行管理システムやデジタコを、やめる話になりますか。

いいえ。デジタコや動態管理は、そのまま続けてください。うちが作るのは、そのシステムが面倒を見ていない部分(明日の配車を組むときの判定、手書きの日報の打ち直し、荷待ちの集計と請求への反映、車検や免許の期限、シフト、車両別の収支)です。デジタコの取り付けや設定には触れません。デジタコの走行データを取り込んで日報に反映する連携をご希望の場合は、メーカーが外部への書き出しの口を用意しているかどうかで可否が変わるため、相談の段階で確認して、できない場合はその場で申し上げます。

拘束時間や休息の判定は、改善基準告示に適合していると考えてよいですか。

いいえ、そこは正直に申し上げます。うちが作るのは「今のルールに照らすとこの数字になります」という計算と警告までで、法令や告示への適合を保証するものではありません。判定に使う上限値(1日の拘束、休息期間、1か月・1年の拘束など)は設定画面でお客様が入れる形にし、告示や社内規程が変わったときにご自身で直せるようにします。監査や巡回指導で問われるのは実際の記録と運用ですので、最終的な確認は運行管理者の方と、必要であれば顧問の社会保険労務士の先生にお願いします。ツールの役割は「組む前に気づけるようにすること」と「数え直す作業をなくすこと」です。

ドライバーがスマホの入力に慣れていません。使えますか。

ドライバーが触る画面は、ボタンを押すだけにします。出庫・到着・荷待ちの開始と終了・帰庫の5つを、その場で1回押す形です。数字を入れるのは走行距離と給油量くらいで、キーボードは大きめの数字パッドにします。文字を書く欄は必須にしません。年配の方が多い会社では、まず事務所側だけで使い始めて、日報は今までどおり紙で受け取り、事務の方が入れる形から始めることもできます。それでも打ち直しの二度手間は減ります。慣れてきた乗務員から順にスマホに移す進め方が、いちばん失敗が少ないです。

今の配車表や日報のExcelの様式は、そのまま使えますか。

そのまま使います。列の並びも呼び名も、今お使いのものに合わせます。「運行」「便」「案件」のどれで呼んでいるか、車格を「4t平」と書くか「4TH」と書くかも、御社の言い方のままにします。既存のExcelは取り込むので、手で入れ直していただくことはありません。紙の日報や点呼簿の様式で印刷したいときも、今の用紙の形のまま出せます。逆に、ツールからExcel(CSV)に書き出せるので、給与ソフトへの受け渡しや、税理士さんへ渡している集計は今までどおり続けられます。

営業所が2か所あります。分けて見られますか。

見られます。スタンダードプランは最初から営業所の区別を持たせられるので、営業所ごとの配車表・日報・車両を分けて見つつ、全体の集計も出せます。「他の営業所の配車は見えるが変更はできない」といった権限の分け方もできます。1か所のうちに作っておいて、増えたときに営業所を1つ足すだけ、という進め方が費用的にも無理がありません。今は1か所だけで十分という場合は、区別を持たないライトプランの作りにして、必要になったときに保守プランの改修で足すこともできます。

傭車(協力会社)に出した運行も管理できますか。

できます。自社の車両と乗務員に加えて、協力会社を配車先として登録し、支払運賃を持たせる形にします。案件ごとに「自社で走るか、傭車に出すか」を選ぶだけで、荷主からの収入と協力会社への支払いが並び、その運行で残った額が出ます。月末には協力会社別の支払一覧が作れます。拘束時間や休息の判定は自社の乗務員だけに掛かるようにし、傭車の運行では出さないようにします。

本当に48時間でできるのですか。

ライトプランの範囲であれば、はい。要件が確定してから48時間以内に、実際に動くURLをお渡しします。運送の場合は「車検と免許の期限だけ」「燃費と車両別の収支だけ」のように1つに絞ればライトに収まります。配車のように複数の人が同時に触るもの、日報や荷待ちのように記録を溜めるものはスタンダード(5営業日)になります。収まらないと判断した場合は、見積の前にその場でお伝えします。上のデモは、この体制で作ったものです。

まず、今の配車表か日報を1枚見せてください

荷主名を伏せたExcelでも、ホワイトボードや手書きの日報をスマホで撮った写真1枚でも構いません。24時間以内に「作れるもの・作れないもの・金額」をお返しします。売り込みの電話はしません。

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